無題  (推敲しないまんまの文章なので読みづらいですごめんなさい)  

「無題」ってなんか怖そう。

イメージ通り怖い話。

 

というか、怖いってなんだろう。

知らない、未知なものに対する恐怖。

確かに。

知らないことや、知らない世界って怖いと感じる。

例えば、死後の世界とか。

死んだらどうなるんだろうと、ほとんどの人間が思うだろう。

一度死んだ経験がある人が、

「花畑が無限に広がっていた」

とか、

「川の向こうに先祖が手招きしていた」

とか。

 

 

 

もし終わりがおとずれるなら、選ばれた人間しか生き残れない時がくるとして、助かる方法があればそれを知っておきたいと思う。

信じるられるものは己のみ。

小さい頃に受けた教育とか、当たり前に信じてしまっていることとか。全部嘘だったりして。

変化をうけいれる。

簡単に欲しい情報が手にはいる世の中だからこそ、自分で考える力が大事なんだよね。

死ぬときは人間らしく死にたい。

技術が進んで、機械と融合して永遠の命を手にいれる世界がきても、万歳できない。終わりがあるから頑張れるし楽しい、幸せだと思う。